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風邪の治りが遅い!簡単に早く治す方法を紹介! [風邪の治りが遅い]

年齢とともに風邪の治りが遅くなって困っていませんか?

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大事な仕事や楽しみにしていたプライベートなど、
休めないときは多いですよね。

風邪の治りが早くなる方法について、実体験を元にまとめました。



■風邪を早く治す方法

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ずばり、風邪薬を飲まないことです!

理由は、風邪薬は風邪の元となるウィルスなどを退治するわけでなく、
風邪の症状を抑える対症療法だからです。

風邪の症状は、体がウィルスと戦っている証なので、
それを無理に抑えつけてしまうとウィルスと戦う力が弱くなってしまいます。

具体的には、熱がある時は熱を下げようとせず、
温かい格好をして熱を上げてあげた方がいいです。

熱が上がることで、ウィルスを早く倒せるようになり、
風邪の治りが早くなります。

なので、熱が上昇している段階は、
体を動かしても大丈夫な時期になります。

しかしその後、熱がひいたら、体を安静にします。

このときは、ウィルスと戦った疲れが体に残っていて、
それを取り除こうとしている段階なので、
体を動かしてしまうと風邪の治りが遅くなります。

ちなみに私は、この方法で3日で風邪を治したことがあります。

当時、風邪にかかったのが、3連休の初日だったこともあり、
安静にしないといけない時期に体を動かさないで済んだので
早く治すことが出来たんだと思います。

しかし、休日以外に風邪をひくことも多いですよね(^^;)

そんな時は、先ほど書いた対処法を出来る範囲で行いながら、
次のことを実践するようにしています。



■腸内環境を整える

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以前テレビで、医師は風邪をひいたときに、
風邪薬を飲まない事と合わせて、
あることを行っているということを知りました。

それは、朝晩にヨーグルトを食べるということです。

「風邪にヨーグルト?」と思うかもしれませんが、
風邪をひいている時は、腸な環境が乱れていて、
免疫力が落ちている状態になっているそうです。

そこで、ヨーグルトを食べることで、腸内環境を整え、
免疫力を高めるそうです。

この方法のポイントは、朝晩に違う種類のヨーグルトを食べることです。

ヨーグルトには乳酸菌と言う善玉菌が入っていますが、
ヨーグルトのメーカーによって、
入っている乳酸菌の種類が変わるからです。

同じ乳酸菌をとるよりも、違う種類の乳酸菌をとることで、
相乗効果を期待できるようです。

また、乳酸菌には200種類以上あるため、
自分に合った乳酸菌を見つける必要があります。

腸内に持っている乳酸菌の種類や数は、
人それぞれで違うため、自分にどの乳酸菌が合っているのかは、
実際、摂取してみないと分からないです。

1~2週間ほど同じヨーグルトを食べて、体調を診ることで、
自分に合った乳酸菌が分かります。

このヨーグルトを朝晩に食べる方法は、
風邪の予防対策にもなるので、
風邪をひく前から行っていきたいところです。

しかし「自分に合う乳酸菌を探すのは面倒」って場合には、
免疫力を高めてくれる乳酸菌を摂取するのがいいです。

乳酸菌の種類によっては、
免疫力を高めてくれる乳酸菌がいます。

免疫力を高めてくれる乳酸菌について調べてみると、
L-137乳酸菌を発見しました。

しかし、L-137乳酸菌は、
ヨーグルトなどの食べ物には含まれていない乳酸菌のため、
食事からの摂取は難しいようでした。

そこで、更に調べてみると、
L-137乳酸菌を摂取できるサプリメントを見つけました。

それは、ラクトプランL-137という大手の食品会社、
ハウスが作っている乳酸菌サプリメントです。

このサプリは、L-137乳酸菌を加熱殺菌することで、
L-137乳酸菌よりも免疫細胞を活性化させた
「HK L-137乳酸菌」という状態にしています。

つまり、免疫力が高まりやすい乳酸菌になっているということです。

風邪をひいたあとに
「もっと健康管理をしっかりしとけば良かった」と
嘆いたことがあるかもしれません。

しかし、免疫力を高めることで、毎日を元気に過ごすことができ、
肝心な時にも力を発揮することができるようになります。

大事な時に後悔しないよう工夫していきたいですね。

ラクトプランL-137の詳細は、コチラからご確認ください。
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低体温の方必見!平熱が低いと風邪をひきやすい理由とは? [風邪の治りが遅い]


風邪をひきやすい原因に、平熱が低いということがあります。



平熱が35度台の方は、世間的に低体温と言われていて、
免疫力が低い状態にあります。

現在の日本人の平熱の平均は、約36.2度のため、
35度台前半の場合、約1度ぐらい違いがあります。

体温が1度低いと、免疫細胞である白血球の働きが
約3割程下がると言われているため、
風邪などのウイルスが体内に侵入しても発見が遅れてしまいます。

また体温が低いことで、体中の免疫細胞の約6割がある
腸の働きも悪くなるため、免疫力が低くなってしまいます。

逆に、平熱が1度上がると、免疫力は
5~6倍ほどアップすると言われています。

平熱と体温という言葉、交互に出てきているので、
少しわかりにくいかもしれませんが、ここでは、
平熱は体温の平均の値、体温は現在の体の温度のことを言っています。

なので、平熱を知りたい場合は、
3日間ぐらい朝・昼・晩の体温を測り、
その平均値をとると平熱が分かります。



■現代人の平熱が低い理由とは?

50年前の日本人の平熱の平均は、約36.9度あったそうです。

先ほど書いた現代の日本人の平均と比べると、
約0.7度違います。

平熱の平均から見ると、
現代の日本人は免疫力が下がっていることが分かります。

平熱が低い理由には、
便利な生活になり体を動かす機会が減った、
デスクワークの仕事が増えたなどがあります。

いずれも体を使うことが少なくなったことで、
筋肉量が減ったことが平熱が低くなった原因になっています。



■まとめ

筋肉は体内で熱を作るために必要です。

成人と比べると子供の方が風邪をひきやすいのは、
筋肉量が少ないことも関係しています。

なので、運動する時間を作るのは難しいかもしれませんが、
通勤の際に、1駅分多く歩いたり、エスカレーターではなく
階段を使うなどの工夫が必要です。

階段を1段飛ばしで登れるかは健康のバロメーターになるようなので、
時折試してみると、現在の体調について分かるかもしれません。






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市販の風邪薬は効く?効果的な飲み方ってある? [風邪薬]

病院に行くほどの風邪の症状ではないから、
市販の風邪薬を使おうと思うけど、
効き目が気になる方も多いかもしれません。


市販の風邪薬は選び方によっては、
症状に効かないこともあります。

そもそもですが、
風邪薬は風邪を治療する薬ではなく、
症状を抑える薬になります。

そのため、風邪薬を飲んでも風邪は治らないですし、
頼りすぎると、風邪が長引いてしまうことも多いです。

咳や鼻水、くしゃみや熱といった症状は、
風邪のウイルスから体を守るために、必要な症状です。

咳や鼻水、くしゃみは体内に残っている
ウイルスを体外に出すための症状です。

発熱は体の体温を上げて、免疫力を高め、
ウイルスに勝てるように準備している症状です。

なので、風邪薬は飲まないことを基本にしつつ、
症状が辛い時、休めないときに飲むようにするのが、
効果的な飲み方です。



市販の風邪薬には様々な種類がある

市販の風邪薬には、症状別によって、
様々な風邪薬があります。

くしゃみや鼻水、鼻詰まりの症状向けの薬や、
発熱や関節の痛み向けの薬、
咳やたん、のどの痛み向けの薬などです。

これらの薬は中身の成分が違うので、
自分の症状にあったものを選ばないと
効果が表れにくいです。

また、風邪のひきはじめには葛根湯が良いなど、
風邪の段階によっても、効く風邪薬は変わります。




まとめ

市販で風邪薬を選ぶときは、
ドラッグストアにいる薬剤師さんに相談して決めると
間違いが少ないです。






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喉が痛い時以外にも!のど飴が持つ風邪予防の効果とは? [風邪に効く食べ物]


喉がイガイガしたり、痛くなってから
のど飴を舐めていませんか?



喉が痛くなってからのど飴を舐めても効果はあるのですが、
実はのど飴には、風邪の予防効果も期待できます。

なので、大事な日に向けての風邪予防や、
人混みに出かける時の風邪対策としても役立ちます。

しかしのど飴自体が風邪に効果をもたらすわけではありません。

のど飴を舐めることで、
唾液がたくさん分泌されることが大切です。

唾液には、抗菌タンパク質という
風邪などの菌を増やさないタンパク質があります。

そのため、喉に侵入してきた風邪のウイルスを
それ以上増やさないで食い止めてくれるので、
風邪の症状が現れずに済むことが期待できます。

また、喉が痛くなってから舐めることで、
喉の炎症している箇所を洗うことができ、
菌の増殖を抑えてくれます。

なので、ここではのど飴を紹介していますが、
唾液の量が増える方法なら、他の方法でも大丈夫です。

ガムを噛んでも良いですし、
普段の食事の咀嚼回数を増やしても
同じ効果を得ることができます。



■まとめ

のど飴は効果的に舐めることで風邪予防を期待できます。

しかし、ずっと舐めていると、口の中が酸性化され、
虫歯になりやすい状態になるので、注意が必要です。

今の医学では風邪を治す薬はないので、
風邪にかからない自分なりの方法を身につけておくと
寒い季節になっても安心です。








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風邪を早く治したい!風邪に効く食べ物はある? [風邪に効く食べ物]


大事なイベントの前に風邪をひいてしまうことって
意外とよくありませんか?




何が何でも休めないときほど、
風邪を早く治したいと切実に思ってしまいますよね。

そこで、風邪薬とは別に、
自宅で食べられる食べ物で風邪に効くものを紹介します。



■風邪に効く食べ物

・生姜

生姜には風邪に良い2つの効果があります。

その2つの効果は、殺菌力と体を温める力です。

生の状態の生姜には、
ジンゲロールという強い殺菌力のある成分が含まれています。

そのため、風邪のひきはじめに効果があります。

また、生姜に熱を加えて温めると、
ジンゲロールがショウガオールという
体を温める成分に変化します。

悪寒の時など、体を温めたい時に効果があります。

生姜で体を温めたい時は、
生姜紅茶にして飲むのがオススメです。

紅茶にスライスやおろした生姜を入れて、
ハチミツなどで味を調えると美味しくなります。



・ハチミツ

ハチミツには、抗炎症作用があるので、
喉の痛みがあるときにオススメです。

また、トロリとした食感が、
喉の粘膜を保護してくれる役割にもなります。

あと、ハチミツにはグルコン酸やオリゴ糖といった、
腸内環境を整えてくれる力のある成分があるため、
免疫力を上げたい時にも良いです。



・トマト

トマトにはストレスを減らすギャバという成分が多く含まれています。

風邪とストレスは一見関係がないように思えますが、
実は関係があり、ストレスが多い状態では
免疫の働きが悪くなると言われています。

そのため、体は風邪のウイルスと戦いたいのに、
ストレスがあることで、思うように戦えず、
風邪が治りにくい状態になってしまいます。

ギャバはトマト以外にも、
ジャガイモ、ナス、ミカンなどに多く含まれています。



■まとめ

医療が進んでいる現代は、風邪薬がいろいろとありますが、
昔は先ほど紹介した、風邪に効く食べ物などの民間療法で
対処することが多かったそうです。

今ではその民間療法が、言い伝えになっていることも多いです。

科学的な根拠は乏しいものもありますが、
効果が少なくないものもあるので、
試してみると早く風邪を治すことができるかもしれません。









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風邪に効く食べ物としてヨーグルトは効果ある? [風邪に効く食べ物]


花粉症にヨーグルトが良いというのは、
もう定番になっていますが、ヨーグルトとは
風邪にもいいのでしょうか?


結論から言うと、効果が期待できます。

ヨーグルトには、乳酸菌が入っているので、
腸内環境を整えることができ、
免疫力アップにつながります。

意外かもしれませんが、
腸内には体中の免疫細胞の内の
約7割が存在しています。

そのため、腸内環境を整えることは
私たちが思っている以上に風邪対策として大切です。

以前、テレビでやっていたお医者さんが行う風邪対策として、
ヨーグルトを食べる方法が紹介されていました。

医師は風邪薬を飲むと風邪の治りが遅くなることを知っているので、
風邪薬は飲まずに、ヨーグルトを朝晩の2回食べるそうです。

その時にポイントになるのが、
朝晩で食べるヨーグルトの種類を変えることです。

ヨーグルトとひとまとめにしていますが、
その中身はいろいろで、入っている乳酸菌の種類が違います。

乳酸菌の種類はメーカーによって変わってくるので、
2社のメーカーのヨーグルトを準備して、食べることで、
腸内環境を良くすることが出来ます。



■ヨーグルトによって風邪への効果が変わる

先ほど、ヨーグルトによって、
入っている乳酸菌の種類が違うと書きましたが、
乳酸菌の種類によって、風邪への効果が異なります。

乳酸菌によっては、花粉症などのアレルギー症状や
ピロリ菌に効果のあるものもあります。

風邪への効果が期待できるヨーグルトとしては、
明治が販売しているR1ヨーグルトです。

R1ヨーグルトに含まれている1073R-1乳酸菌は、
NK(ナチュラルキラー)細胞を元気にし、
風邪などのウイルスを攻撃してくれます。

そのため、風邪の予防しても効果が期待できます。



■まとめ

ヨーグルトは身近な食べ物ですが、
効果的にとることで風邪に効く食べ物と言えます。

しかし、自分にあった乳酸菌を見つけるには、
2週間ぐらいは食べ続けて体調を見ることが必要なので、
継続することが大切です。















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個人的に思った子供と大人の風邪の治り方の違いについて [風邪の治りが遅い]


個人的に思っていることなので、確証はありませんが、
子供の頃の方が風邪の治りが早かったように感じます。

調子が悪くなって、一気に熱が出て、下がったと思ったら治っていました。

でも、大人になると熱がすごく高くなることは少ないですが、
いつまでも鼻水が出たり、咳をしたりしています。

この違いは何なのだろうと考えたところ、
大人の方が社会に適合した体になっているのではないだろうかと思いました。

大人になると簡単に仕事を休むわけにはいかないし、
家族がいると無理をしてでも頑張らないといけない場面もあります。

しかし、子供の頃は体調が悪ければ、学校を休めばいいので、
そういった場面はありません。

大人の体は、風邪は治りにくいけど、
休まないでいいぐらいに症状を抑えてくれているのかなと思いました。

でも、単純に風邪を治す時間が子供と比べると
少ないだけかも知れないですけどね。








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風邪薬を飲まないといけない時もあります! [風邪の治りが遅い]


風邪は基本的に風邪薬を飲まずに、いつも治すのですが、
風邪薬を飲むケースもありました。

それは、風邪を完全に治すときです。

いつもではないのですが、たまに体調はよくなっても、
いつまでも咳をしていて、肺が苦しいときがあり、
この時だけは病院に行って、風邪薬をもらっています。

医者に聞いたところ、
「肺がもともと弱いんじゃないか」ってことでした。

ウィルスの量が少ないときは、薬で風邪の症状をおさえてやることで、
しっかりウィルスを撃退できるようです。







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